「あるくさとやま荒神山」彦根山歩きワークショップ

荒神山
11 /11 2016
「あるくさとやま荒神山」彦根山歩きワークショップ参加者の募集です。

「彦根デザイン・カレッジカレッジ荒神山キャンパス」は、荒神山を拠点に

滋賀県立大学と彦根市、および地域の市民団体、事業団体とともに、

荒神山周辺地域の貴重な資源を未来に継承するために、環境の保全・

改善に関する事業、産業の振興・創出に関する事業、地域人材の育成に

関する事業に取り組んでいる活動です。

今回は、その活動の一環として、荒神山で行われている活動の周知、

荒神山のの発信による利用者を増すための取り組みとして、環境保全

・健康増進をコンセプトに荒神山の山歩きワークショップを開催されるもの

です。

今回の取り組みは、市民の方にも気軽に参加できる内容となっており、今

参加者を募集されていなすので、案内させていただきます。

・日 程 : 2016年 11月23日(水・祝日) 13:00~16:30

・場 所 : 彦根市荒神山自然の家(彦根市日夏町4794-1)

・活動タイトル
  : あるくさとやま荒神山~荒神山の登山道を歩き五感マップを作ろう~

・申込・問い合わせ:滋賀県立大学 地域共生センター( 0749-28-9851)

以下参加者募集の案内の抜粋です。

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皆さん、秋の気配を五感で感じながら、山歩きをしませんか?
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荒神山を歩く

荒神山
10 /23 2012
10月21日(日)、彦根市教育委員会主催の彦根歴史探索ウォーク「荒神山を歩く」

開催されました。見学コースは、荒神山公園駐車場(集合)⇒千手寺⇒荒神山古墳

⇒荒神山神社⇒荒神山神社本坂⇒群集墳石室⇒荒神山公園駐車場(解散)でした。

秋晴れの下、約50人程の方が参加されました


以下、その探索ウォークの様子です。

募集のチラシ
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千手寺
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群集墳
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荒神山頂上からの眺望
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荒神山神社
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荒神山古墳
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群集墳
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荒神山神社遥拝殿
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道標
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ウォーキングコースマップ
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荒神山古墳国史跡指定記念シンポジウム

荒神山
11 /23 2011
2011.1.29 「荒神山古墳国指定記念講演会」、2011.10.15荒神山古墳国史跡

指定記念「ぐる~っと荒神山まちづくりシンポジウム」に引き続き、11月19日(土)ひこね

燦ぱれすにて、荒神山国史跡指定記念シンポジウム「大和政権、東国進出への足

がかりー荒神山古墳築造の意義を探るー」
が開催されました。

その内容は、
第1部 講演・報告

・「荒神山古墳の概要と発掘調査結果」
    彦根市教育委員会文化財部文化財課 林 昭男氏
・「水運と前方後円墳ー大和政権の対外政策ー」
    国立歴史民俗博物館教授   広瀬 和雄氏
・「古墳時代前期から中期への移行と佐紀古墳群」
    奈良県立橿原考古学研究所附属博物館学芸課長 今尾 文昭氏
・「昼飯大塚古墳とその時代ー東海西部の動向」
    大垣市教育委員会文化振興課課長補佐 中井 正幸氏

第2部 パネルデイスカッション
 テーマ「大和政権、東国進出への足がかり」
 コーデイネーター(財)滋賀県文化財保護協会副主幹 細川 修平氏
 パネラー 上記4氏・・・でした。


 シンポジウムの内容は、かなり専門的なもので、とてもうまくまとめ切れませんが、
 素人なりに、以下のような内容であったかと思います。
 なお、参加者は150人程度でした。
 
荒神山古墳の特徴 
 ・荒神山古墳:全長124mの巨大古墳で、滋賀県下2番目の規模
        古墳時代前期末(4世紀末)の前方後円墳
        (平成14年に存在が明らかになる)
        (平成15~21年度にかけて4度の発掘調査、整理調査実施)
        平成23年2月国指定史跡に
        彦根市では、「彦根城」「彦根藩主井伊家墓所」に次いで3件目の史跡指定
        南部地域では初めて
        山頂から琵琶湖側にのびる尾根を切断する形で築造
        段築(三段築成)、葺石(湖東流紋岩)、埴輪を確認
        レキ敷(川原石)のテラス
        琵琶湖からの眺望を意識した立地等

荒神山古墳が築造された時代背景・目的
 ・全国的な視点から
      前方後円墳は、見せる墳墓
      前方後円墳の共通性
        大きな墳墓、装飾的な墳丘、交通の要衝(水路・陸路)
        前方後円墳国家のメンバーシップをあらわす
        各地の首長層は、中央との結びつきを前方後円墳で見せた
      前方後円墳は、全国的に分布
      但し、巨大前方後円墳は畿内に集中

      荒神山古墳は、琵琶湖を見る・見せる標高280mの丘陵、124mの前方後円墳
      県内では、雪野山古墳(4C初頭。70m)→ 〇 →安土瓢箪山古墳(4C中期。
      136m)→ 荒神山古墳(4C末。124m)・膳所茶臼山古墳(4C後半。122m)
      と輪番に造られた

      全国的にも生活拠点のない場所での造営が多い
      中央政権の強い政治意志が働く
      首長の役割:食糧生産、祭祀+交易・外交、中央と地方の「もの」人の交通
      古墳時代は、水運が主要手段
      4Cは、朝鮮半島の鉄の獲得が課題
      4C以降は、南部朝鮮の動向にも注目

 ・奈良盆地(中央kら)の視点
      佐紀古墳群は、古墳時代前期から古墳時代中期
       巨大生、集中性、継続性、階層性が累積
       大和から北への出口
       大豪族主義
      古墳時代中期(4C後半)から百舌鳥、古市古墳群の巨大古墳の出現
      大和政権の直接支配領域・・・仏市古墳群
      
      佐紀古墳群は、淀川水系にもつながる

 ・東海地方からの視点
      昼飯大塚古墳(大垣市)を例に
       4C後半から末、大和政権との結びつきが強くなった地域
       3C末の雪野山古墳時代には東海地方では前方後円墳はまだ無い

 ・4C後半の時代
      東国(或いは朝鮮半島、中国との交易)への進出
      朝鮮半島での鉄の確保 丹後北陸

      荒神山古墳と湖上交通・・・琵琶湖を向いている
                   琵琶湖から最も勇壮に見える

      中央と地方の関係
      大和政権との関係
       規模から見て第2グループ
       大和政権に近い有力者の墓か?
      
      なお、荒神山古墳の造営の時期に地域集落は未だ無い
      荒神山古墳群ももう少し後の時代である

   このように、荒神山古墳は、畿内中心を守りつつ、大和政権の東国(或いは北陸)進出
 への足がかりになった可能性は大変強い
  
  (以上のような内容であったかと思います。)
  
  その意味で、荒神山古墳にかかる研究に期待は待たれるところです。
  また、被葬者は果たして誰なのか等関心が高まるところでもあります。
  これらの専門的な研究は今後に委ねることとして、

  我々周辺地域住民としてのこれからの課題は、

  荒神山古墳をどのような形で保存し、後世に残していくか

  荒神山古墳を南部地域の振興にどう生かしていくかにあると考えます。

  今後今まで以上に、荒神山に関心を高めていきたいものです


シンポジウムの様子
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荒神山古墳の位置
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荒神山古墳国史跡指定記念シンポジウム

荒神山
11 /04 2011
荒神山古墳国史跡指定記念シンポジウム、「大和政権、東国進出への足がかり

ー荒神山古墳築造の意義を探るー」
というテーマで、11月19日(土)13:00から、

ひこね燦パレスにて開催されます。

皆さん、こぞって参加されてはいかがでしょうか。

その概要は、以下の通りです。

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荒神山まちづくりシンポ

荒神山
10 /17 2011
先にこのブログでも案内しましたように、荒神山古墳の国史跡指定を記念して、

自然と歴史・文化が豊かな荒神山周辺地域のまちづくりについて考える

「ぐる~っと荒神山まちづくりシンポジウム」が、10月15日(土)彦根市

南地区公民館で開催されました。

参加者は80名程で、我が稲枝地区からも荒神山周辺の自治会のリーダー等20名程

参加されました。

以下その概要の抜粋です。

第1部 基調講演

「大學・学生との連携によるまちづくり」講師:鵜飼 修氏 滋賀県立大學准教授


・まちづくりは継承すること
  本質を見極め未来につなぐこと

・そのための3つのポイント
  ①地域を知ること

    ・・・地域診断法の紹介

  ②地域資源の活用

  ③活動の継続
・コミュニテイ・ビジネスの創造

・石寺町での集落ステイ、古民家改修、太鼓登山への参加、たんぼアート等の紹介

・地域連携にかかる県立大学の取り組みの紹介

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第2部事例報告から

1,「荒神山とその周辺に眠る文化財」彦根市教育委員会文化財部長谷口徹氏

・荒神山の文化財
 
 ①荒神山古墳・・・古墳時代前期末4世紀末 県下2位の規模等

 ②荒神山古墳群・・・古墳時代後期山中に30基以上

 ③古墳から寺院へ・・奈良腹時代以降 天台系山岳寺院 奥山寺 荒神山神社

                            延寿寺 千手寺 唐崎神社等                          

 ④城と砦・・・戦国時代 日夏城跡 石寺城跡 荒神山城跡等

・荒神山周辺の文化財
 
 山崎山城跡

 肥田城跡

 巡礼街道 → 下街道 → 朝鮮人街道 等の紹介

2,荒神山周辺資源の観光活用について 谷澤孝治彦根市産業部観光振興課長から
  荒神山周辺観光資源等開発業務報告書からの観光ピログラムの可能性について,
また、

3,荒神山周辺の過去・未来について 成宮祐二中南部まちづくり協議会会長から
  活動内容の報告等がありました。

第3部パネルデイスカッションは、時間的にも限られましたが、

・荒神山周辺の」まちづくりについて、さらに行政、大學、地域住民の連携が必要

・荒神山周辺まちづくりについて、プロジェクト的なものを作ってほしい等の意見が出されました。

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・荒神山は今後彦根市南部地域の振興にとって大きなポテンシャルを持っていす。
 
 今後、さらに荒神山周辺のまちづくりについて議論が高まり、具体化していくことが

望まれます。
 
              




稲枝地区まちづくり協議会

彦根市稲枝地区まちづくり協議会です。

彦根市稲枝地区の振興や活性化を推進或いは提案しようと活動しています。