稲部遺跡 発掘調査 現地説明会

歴史
10 /06 2016
今般、彦根市教育委員会主催の「稲部遺跡発掘調査 現地説明会」が、開催

されます。

稲部遺跡は、2世紀から4世紀(弥生時代後期中葉~古墳時代前期)の大規模

な集落群です。

稲部遺跡からは、180棟以上の竪穴建物に加え、王が居住するにふさわしい

大型建物、独立棟持柱建物が発見され、当時、保持することが勢力に大きな

影響を与えた鉄器の生産が行われた鍛冶工房群、青磁器の鋳造工房も発見

されています。

祭祀都市・政治都市であるうえ、工業都市でもあった稲部遺跡は、ヤマト政権

成立期における近江の巨大勢力の存在を物語る大集落のようであります。

また、国指定史跡の荒神山古墳へのつながりもあるようです。

彦根市が誇るべき、大遺跡の調査を体感できる貴重な機会です。

是非参加されてはいかがでしょうか。

・開催日 : 10月22日(土)午後1時30分から3時まで(小雨決行)


・場 所  : 彦根市稲部町・彦富町(添付地図参照)

以下、案内のチラシです。

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裏面位置図
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  ~稲部遺跡から、邪馬台国の時代をのぞいてみませんか~


 ※なお、稲枝地区公民館において、平成28年10月27日~平成29年

 3月24日の期間 「稲部遺跡群~邪馬台国時代の近江の巨大勢力~」として

展示が予定されているようです。     こちらもお楽しみに ! !
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