市長選が終わって

地域づくり
04 /26 2017
4年に一度の彦根市長選挙も終わりました。
以下、管理人の個人的な感想として、長くなりますが少し述べさせて
いただきます。
当協議会は、選挙に関して、委員個々人の活動・関与は別として、協議会の
性格上全体としてどの候補を支持するということはなく、状況を注視してきまし
たが、大久保貴候補が引き続き市政を担当されることになりました。
但し、投票結果から見ると、批判票も多かったのではないかと思われます。
大久保市長2期目の市政の課題は、大規模なプロジェクトに財政的にどう
対応していくかになろうかと思われます。

ところで稲枝地区は昭和43年彦根市と合併して来年で50年になります。

こうした局面にありましても、直前の自治会長会での大久保市長の意思表明
にもありましたように、稲枝地区としては、長年の懸案であった稲枝駅の新駅舎
は完成したものの、稲枝駅西口へのアクセスは未完成であり早急な整備が必要
であり、更に選挙の争点でもあった彦根市の南北格差を解消する市南部地域の
振興策の樹立実施、稲枝駅周辺整備の早期完成、更には、稲部遺跡の保存・
活用と関連文化施設の整備等にしっかりと取り組んでいただくよう改めて
お願いしておきたいと思います。
そして、稲枝地区が彦根市と合併してまあまあ良かったかなと実感できるように
してほしいものものです。

以下、投票率についての愚痴的な感想です・・・
それにしても、今回の市長選の投票率はいかがなものでしょうか、
39,16% ! !
前回(H25,4月)が41,82%、更に今回・・・
同日行われた大都市名古屋市長選の投票率に近い・・・
身近な稲枝地区に限っても、前回48,97%が今回は35,84%と大幅
に低下 !(管理人市のHPからの資料を独自に分析)
この低投票率は、彦根市民の政治に参加する意識が相当低いとしか言いようが
ありません。
争点の分りにくい選挙であったことを差し引いても、また投票所の激減等が背景
にあるのかもしれませんが、市長以下、議員、選挙関係職員等がこの原因を
しっかり分析し、早急に対策を考えてほしいものであります。
このままでは、県下でも彦根市民はわが町の政治に最も無関心ということになり
かねません。
併せて、市民一人一人が、誰がなっても市政が変わらないということではなく、
一票を投ずるという、市政に参画する意識が、市政の運営に緊張をもたらす
ことを認識すべきように思うのですが・・・

少し長くて申し訳ありません。
※なお、参考までに2016,7,5の記事も併せてご覧いただければ幸いです。

 
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

稲枝地区まちづくり協議会

彦根市稲枝地区まちづくり協議会です。

彦根市稲枝地区の振興や活性化を推進或いは提案しようと活動しています。